名護市議会 2022-03-02 03月15日-09号
市役所に電話することもできない、保健所のほうに連絡したら、向こうも電話回線がパンク状態でなかなかつながらないということで本当に困っている方々がおられます。この食料と日用品の中に、希望する方には紙おむつの提供とあったんです。お子さんがいる家庭では、やはりベビーフード、粉ミルクとかそういったものも不足しがちになります。
市役所に電話することもできない、保健所のほうに連絡したら、向こうも電話回線がパンク状態でなかなかつながらないということで本当に困っている方々がおられます。この食料と日用品の中に、希望する方には紙おむつの提供とあったんです。お子さんがいる家庭では、やはりベビーフード、粉ミルクとかそういったものも不足しがちになります。
そこで、前回のワクチン接種の予約において、コールセンターやホームページでの受付でありましたので、一律に同時実施では回線もパンク状態になり、電話がつながらず、高齢者にとっては挫折感を与えるだけと市民からの苦情がありました。今回行われる3回目の接種予約は、このような混乱を避けるためにどのような対応をお考えでしょうか、御答弁をお願いいたします。 ○平良眞一副議長 健康推進部長。
それはなぜか、これ平成20年段階でし尿処理施設、もうパンク状態、オーバーフローの状態で新たな施策が必要になった。そのときに、彼ら事業者の皆さんは単独処理ができるし尿処理場を確実に確保すべきだという主張をされました。しかしながら、そのとき合併すぐで伊志嶺市長もお金がない中でそれでもやらなきゃいけない。なので、単独で処理できるし尿処理施設ではなくて、下水道への投入施設、これ約7億円だったかな。
先ほど私は、皆さんは給食センターの実情を確認しましたかというものをですね、この給食センターの汚水処理の問題でも本当にパンク状態です。それから床面も、天井も、いろんなほこりとかいろんなものが落ちてきます。そういう状況の中で、まだPFIでこの分を延ばすとなると、食の安全が本当に果たして保障できるかというところまで突き詰めていかないといけないと思うんですよ。
ただ、今回はコロナ禍ということで、確かに電話がパニくったというんですかね、パンク状態であったということは聞いております。今後また検討していくべきだろうということで考えております。 ただ、一時的に借りるのか。常時というのは多分、厳しいと思うんですよね。
よって、児童相談所の業務が多忙でパンク状態にあると聞いています。先ほどから話をしているように、今後相談件数はますます増えることが予想されます。県としては市町村の体制組織を急ぎ設置を求めています。嘉手納町でも2022年と言わずに、2020年4月の改正、虐待防止対策の施行に合わせて財政強化を図っていただきたいと要望をいたします。 私は6月定例会では貧困の問題を取り上げました。
これを見ても、1つとってもパンク状態。 航空会社に来るなとは言えないです。我々はもっと来てほしいんです。石垣の魅力をもっともっと見て感じて、そして持ち帰ってもっともっと広めてもらいたい。なのに、今の現状がこういう状況です。ぜひとも改善に向けた取り組みを切にお願いして、次の質問に移らさせていただきます。
ところが、北小学校移転に伴って議論している中で、急激に南小学校がパンク状態が出たと。そこで急遽、事務局内において北小学校移転に伴う、どうにかできないかということで恐らく校区再編の話が出たものかなということで私は認識しているところであります。 以上です。 ◆6番(宮城康博議員) 認識しているところでありますと言うけど、私にはそれはちょっと想像できないのよ。
最後に、管理者であります町長にお伺いしたいんですけれども、私は今の東部清掃施設組合の現状を見ますと、施設の老朽化を含めたここ数年間の稼働率は90%を超えて、もうパンク状態であると何度も一般質問で取り上げまして町長の考えをお聞きしました。
そうすると、今の校舎、敷地も含めてパンク状態になるわけですから、そうすると、安和小学校あたりを特認校に指定して、英語一貫校というのでしょうか、そういう感じの特認校としてできる方法を創出できないかということを考えたらどうなのかということを提案したいのです。
今、南小学校がパンク状態でありますんで、これから人口もどんどん増えてきます。今の規模ではちょっと手狭になるんではないかなという感じもいたしますんで、御検討お願いします。 今、団地側の市有地についても、これから基本設計の中で検討するというお話がありました。
東部清掃施設組合については、私も何度か一般質問の中で取り上げておりまして、工場の現在の稼働率の90%も超えて余力もない、パンク状態であるということは何度も申し上げてきたんですけれども、今回の予算も約1億円近い大きな基幹改良工事が入りますが、この先、あと何年もつのか、あと10年後には南部が統合されまして、ごみ処理施設も完成する計画ではあるんですけれども、またいつ何時緊急な修理が入って工事が入ってくるかも
特に、中体連など児童生徒の大会の際は、保護者をはじめ応援者が駆けつけ、現在の駐車場では収容できずパンク状態が続いております。 そこで提案いたします。最近、テニスコートと国道329号とよみ大橋の間に大きな駐車場が完成間近であり、遊具等も設置されております。当該箇所管理者は確認していませんが、利用できれば、テニスコート利用者の駐車場確保がかなり改善されると考えます。 そこで、お伺いします。
◆上原晃 議員 私はですね、町長、一元化の前に今の状況では東部清掃施設組合はパンク状態であると申し上げたいんですけれども、東部清掃施設組合が南城市全域と八重瀬町を受け入れた経緯については、当初、平成33年度までには南部広域の一元化に向けて取り組むとの条件も一つであったと思いますし、当然、各地域の人口増によりますごみの量もふえてくるかと思います。
これは施設の点検等、休止も含めまして、1年中フル稼働をしている状況ではないかと思いまして、パンク状態ではないかということでもあります。施設の機械のほうも含めまして、相当疲れているのではないかというふうに大変心配をするところもあるんですけれども、当初は管理者の皆様も数字的には相当余力があると判断したかとは思いますが、これ以上、ごみの搬入量がふえ続けたら、もうアウトではないかというお話もあります。
その小学校が、既にパンク状態なんですね。分離校の話が持ち上がっています。これはどういうことかといいますと、琉球大学の附属小学校と競争してですね、競合して、競争している。琉大を巻き込んで、小学校自体、沖縄一の小学校を目指そうということで、非常に一生懸命取り組んでいます。
そこら辺を農振除外、総合見直しは終わりましたけれども、今後、個別見直し、一部見直し、今の現状、開港して観光客が増加していると、増加に伴ってホテル企業はパンク状態なんですよね。 そこで、ホテルの改修事業とか、そういった宿泊施設を、既存のホテルは取り組んでいると思いますけども、その一方でリゾート開発も申請されていると私はお伺いしてます。
これも、今回の7月、8月のホテル同士、また、宿泊施設同士の情報が1カ所に集まるような仕組みもできているんですが、ことしに限っては、それが起動できないぐらいパンク状態であったということです。 石垣市のほうでも、ホームページのほうでも、できるだけ多くの情報を拾って、お客様に情報提供できるような仕組みづくりが、どういう形をとればできるのか、今後検討していきたいと思っております。 以上です。
◆18番(比嘉秀雄議員) 2の関連ですが、那覇空港の増設というのは、那覇空港が本当にパンク状態にあります。そして、我々沖縄県が今後、国際空港とハブ空港としてのさらなる発展を期待してのものだと私は理解しております。そういう意味で、この増設滑走路については、意見書にあるとおり、できるのであれば、今の現状を少なくとも打開するような手法をとるべきだろうということであります。
③西原マリンパークで行われたときは2万人近くの人で、国道もパンク状態だったと聞くが、交通対策はどうなっているか(シャトルバスを使うか、他駐車場利用等)も含めて。④当日は、西浜区周辺住民にはかなりの迷惑がかかると予測されるが、事前告知はどのようにするのか。または、どういう対策を予定しているのか。よろしくお願いします。 ◎真壁孝産業環境課長 それではまず、①についてお答えします。